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昨日少しだけ書いたのですが・・・MKさんに縛られました。背中でぎゅぅって両手を縛られて・・・・・もうそれだけで身動き取れなくなってしまう私。そのまま膝をぎゅっと曲げた状態で縛られると、もう本当に身体が動かなくなってしまうんです。お尻を突き出すような恥ずかしい格好で四つん這いにされて・・・・恥ずかしいところが完全にMKさんにさらされてるのに、自分ではどうすることもできなくて・・・・真後ろにいるはずのMKさ...
昨日少しだけ書いたのですが・・・
MKさんに縛られました。
背中でぎゅぅって両手を縛られて・・・・・
もうそれだけで身動き取れなくなってしまう私。
そのまま膝をぎゅっと曲げた状態で縛られると、もう本当に身体が動かなくなってしまうんです。
お尻を突き出すような恥ずかしい格好で四つん這いにされて・・・・
恥ずかしいところが完全にMKさんにさらされてるのに、自分ではどうすることもできなくて・・・・
真後ろにいるはずのMKさんの姿も見ることができないんです。
「まだ縛っただけなのにオマンコびしょびしょになってるけど?」
言われるまでもなく、もう縛られてるってだけでゾクゾクしてどうしようもなく感じてしまってる私。
見られてるだけって恥ずかしすぎるし・・・・すごくつらいんです。
「ひあっ・・・・っ!!」
アナルに息を吹きかけられるだけで身体がぞくぅってのけぞってしまうんです。
快感がほしくて異常に高ぶってしまってる私の身体。
MKさんの指が・・・・びしょびしょに濡れてしまってる私のオマンコに触れると、もう一気に崩れてしまう私。
動かされる指がぐちゅっぐちゅって恥ずかしい音を立ててて・・・・
「相変わらずいやらしいオマンコ。気持ちよくてたまらないんだろ?」
「は・・・はぅぅ・・・・気持ちいいぃ・・・・」
指がオマンコの中に入ってきて、グリングリンってかき混ぜられて・・・・
そして柔らかくて熱いMKさんの舌がアナルをそっと舐めてきて・・・・
「う・・・・うぅあぁぁ・・・・」
もうどうしても恥ずかしいぐらい声が出ちゃうんです。
気持ちよくて頭がおかしくなりそう。
「アナルももうゆるゆるになってるね。今日はこれ使おうか」
顔の前にイチジク浣腸がいくつも置かれて・・・・
すぅっとアナルに冷たいイチジク浣腸のノズルが入ってきて・・・
そのままチュルチュルと浣腸液がアナルの中に入ってくるんです。
じわぁって広がる便意。
うぅぅ・・・・気持ちいい・・・・
イチジク浣腸ってアナルが熱くなってすぐに出したくなっちゃうんです。
でもMKさんはひとつ入れると、私の反応をゆっくり楽しんでから次のを入れるんです。
「う・・・うぅぅ・・・・・」
目の前のイチジク浣腸がひとつずつ取り上げられ、空になったものがひとつずつ増えていくんです。
お腹がギュルギュルしてぎゅぅぅって締めてるのがすごくつらくなってきて・・・
「う・・・も・・もうだめ・・・・・っ」
「アナルがだいぶ緩んできてるな。じゅんこ、もっとしっかり締めておかないと」
「だっ・・・だめっもう限界・・・・出したいのっ!!」
内側からギュゥゥっと押し広げられるような感覚。
締め付けてるのにだんだん緩くなっていくのがどうしようもなくて・・・・
「ほら、もう少し我慢」
緩みそうになったアナルにぐいっと冷たいものが押し込まれて・・・・
「あっ・・・あひいぃん・・・っ」
恥ずかしい声が出てしまう私。
押し込まれたアナル栓を必死に締めて耐える私。
辛いけど・・・・・気・・・気持ちいいんです。
でももう本当にどうしようもなくて。
せっかく入れてもらってるアナル栓もじわじわと抜けていく感じがさらに便意に追い打ちをかけるんです。
「お・・・お願い・・・抜けそうだから・・・押し込んで・・」
「何を押し込んでほしいのかちゃんと言わないと」
「お願いッ・・・アナル栓抜けそうなの。だからアナル栓を奥まで押し込んでっ」
ぐいっと押し込まれると、背中をぞくぅって快感が走って・・・
「もう本当に限界みたいだね。出したい?」
「あぁぁ・・・・出したいっ・・・・うんちしたいのっ」
「いやらしい奥さんだね。旦那が見たらなんて言うか」
「う・・・うぅぅ・・・言わないで・・・・っ 恥ずかしいぃっ」
もう漏れそうでたまらないのに言葉で徹底的に責められる私。
もう頭の中がドロドロと快感と便意がごちゃ混ぜになってるんです。
お尻に洗面器が当てられて・・・・
そしてアナル栓が思いっきり揺さぶられるともう本当に我慢できなくなって・・・・
「ひっひぃぃ・・・でっ出ちゃうぅ!!!」
じゅぼっと抜かれた瞬間、一瞬ぎゅぅってアナルが締まって・・・・
それから一気に我慢できなくなって・・・・
じゃばっ・・・ブシャァっ・・・・・
液体が一気に噴き出す感覚の直後にそのまま大きな塊がぼこっぼこってたくさん出ていくんです。
部屋の中に一気に広がる異様な匂い。
恥ずかしいのに全然止められなくて。
はぁはぁ息をしてしばらくぐったりすると、また奥からぐぐぐって強い便意が押し出されてきて・・・・
「あっ・・・また出るぅ!!!」
ドロドロとしたものをだらだらとお漏らしして・・・・
えっ!!
もうこんな時間。
旦那帰ってくるのでもう終わりにしなきゃ。
続きはまた今度書きます。
全部書くのってちょっと1日では無理なのかな。
それではまた。
長い文章最後までお付き合いいただきありがとうございました。
- Date : 2018-06-20 (Wed)
- Category : アナル奴隷