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旦那が寝たので続きを・・・・・激しいお漏らしの後、やっと縄をほどいてもらって2人でお風呂へ。でもやっぱり浣腸好きなMKさん。昔と全然変わってなかったみたい。お風呂でも続けて浣腸され続けてしまう私。ガラス浣腸器で突き出したお尻にずぶっと入れられて・・・・しゃぁぁぁってイチジク浣腸とは全然違う量が一気に入ってきます。やっぱり自分でするのとは全然違って・・・・うっとりするぐらい気持ちよくて、ブルブル震えて...
旦那が寝たので続きを・・・・・
激しいお漏らしの後、やっと縄をほどいてもらって2人でお風呂へ。
でもやっぱり浣腸好きなMKさん。昔と全然変わってなかったみたい。
お風呂でも続けて浣腸され続けてしまう私。
ガラス浣腸器で突き出したお尻にずぶっと入れられて・・・・
しゃぁぁぁってイチジク浣腸とは全然違う量が一気に入ってきます。
やっぱり自分でするのとは全然違って・・・・
うっとりするぐらい気持ちよくて、ブルブル震えてしまいます。
MKさん、私が浣腸に耐えてブルブルするのを見るのが好きだって。
それにあの・・・
恥ずかしいお漏らしの瞬間がたまらないんだって言ってました。
気持ちいいけど気が狂うほど恥ずかしいお漏らし。
さっき激しく汚れたものをMKさんの差し出した洗面器にお漏らししたばかりなのに・・・
やっぱりどうしても人に見られるのは異常な興奮状態になってしまいます。
恥ずかしくて止めたいのに止まらなくて・・・・
出始めてしまうと気持ちよくてガクガクしてしまうし。
もう完全に心と身体がばらばらになってしまうような快感。
気持ちいいのに恥ずかしくて、恥ずかしいのに異常に興奮して・・・・
イチジク浣腸よりもはるかにたくさんの浣腸液を入れられて、お腹がズーンと重くなってます。
出そうなのにさらに入れられてお腹の中がどんどん広げられていく感じ。
「すごいな、じゅんこ。もう8本入れたのにまだ頑張れるんだ?」
気持ちよくておかしくなってるうちに1600ccがお腹の中に入ってたみたい。
言われて急にお腹がギュルギュルしはじめて・・・
そして追い打ちをかけるようにさらに2回浣腸されて・・・
「ほら、これ好きだろ?」
ヒクヒクするアナルにディルドが押し付けられて・・・・・
グイグイアナルをこじ開けるようにして入ってくるんです。
「だっ・・・だめっ漏れちゃうから待って!!」
グイグイ押し付けられていたものが、ずずぅって一気に奥のほうまで入ってきて・・・・
「根元までずっぽり入ったよ。浣腸されておもちゃまでずっぽりって欲張りなアナルだな」
「い・・・いや・・・恥ずかしいから言わないで」
「ゆっくり動かしてあげるよ。漏らさないようにちゃんと締めててね」
そして奥まで入っていたディルドがゆっくり引き出され・・・・
そしてずんって奥まで突き込まれる。
「あっ・・・あぁだめっ・・・・動かしたら漏れちゃうからっ」
ゆっくり引き出されて・・・・一気に突き込まれて・・・・・
ゆっくり引き出されて・・・・一気に突き込まれて・・・・・
一突き一突きが重く私のアナルを狂わせるんです。
引き抜かれるときにアナルがどんどん緩んでいく感じになって・・・
「きっ・・・・気持ちいいぃぃ・・・・・我慢できなくなるぅ・・・・」
ゆっくりなのにアナルがぎゅうぎゅうディルドの動きを感じようと締め付けてしまって。
でも引き出されるときは緩んでいってしまうんです。
アナルのヒクヒクが止まらなくなって・・・・
もう本当にお漏らししてしまいそうで・・・・
「もうだめ気持ち良すぎて我慢できないぃぃっ!!」
「おいおい、じゅんこ、漏れてるぞ。漏れてるって!!」
ばしんってお尻叩かれても、もう気持ちよくてわけがわからなくなってる私。
お漏らしの快感とディルドの刺激にアナルが完全に狂ってしまってて。
「あ~あ、だめだなこれは・・・・」
「ほらっ、思いっきり逝けっ!」
ゆっくりだったディルドの動きが一気にズボズボ速くなって・・・・・
「んひぃぃぃだめ恥ずかしいっ!! 逝くっ! 逝っちゃうぅぅぅ!!!!」
アナルがめくれ返るような激しい快感。
ジャバジャバ恥ずかしい浣腸液をまき散らしながら激しく逝きつづける私。
気持ち良すぎて前からもブシャァっぁってお漏らし止められなくなって・・・・
「あ~~あぁ~~~はしたない。それでも人妻か?」
言葉で責められてももうわけがわからない絶頂の中で、気持ち良すぎて自分ではどうすることもできなくて。
身体がビクンってするたびに前からぶしゃぁっ・・・ぶしゃぁって潮吹きみたいにお漏らしし続けてしまう私。
恥ずかしいのに気持ち良すぎて止められないんです。
そしてまだ出し切っていないアナルにMKさんのおちんちんが入ってきて・・・・・
はぁぁもう一瞬でした。
ディルドよりもずっと熱いおちんちんがアナルに入った瞬間、全身が痺れたみたいに快感が突き抜けて。
「お・・・おぉぉぅんっい・・・・逝ぐぅぅ!!!」
でも・・・もうそこからエンドレスで逝かされ続けてしまう私。
逝ってるのにMKさん激しくアナルズボズボし続けるせいで・・・・
もう休む間もなく逝った直後にさらに逝くのを繰り返してしまう私。
「もうだめっおかしくなっちゃうから待って!!」
ってお願いしてるのに気持ち良すぎて次の瞬間には・・・
「あぁぁ気持ちいいっ!! またっまた逝くぅぅ!!」
って逝ってしまってる私。
アナルにおちんちんが刺さったまま仰向けにされて、下からMKさんに突き上げられる私。
「それ、オマンコに入れてみなよ」
さっきまでアナルに入ってたディルドが床に転がってて・・・・
言われるがまま私はそれを自分でオマンコに入れて・・・
「あっ・・・す、すごいぃ・・・こすれるっ。だ、だめっこれすぐ逝っちゃうっ!!」
「俺もそろそろ・・・・それで激しくズボズボ動かし続けてっ」
ディルド動かすとMKさんも気持ちいいみたい。
だから激しくズボズボし続けて・・・・もう半狂乱な私。
前と後ろでこすれあう感覚に頭の中で火花がバチバチしてるような快感。
「いっ・・・逝くっ!!」
もう何度目かわからない激しい絶頂を迎えた直後、アナルでMKさんのおちんちんもビクンッビクンってして・・・
アナルの中にいっぱい出されちゃいました。
はぁぁ・・・本当にアナルセックス気持ち良すぎて・・・・
そしていつものようにお昼寝タイムになって。
目が覚めると・・・・
また縛られてしまってた私。
しかももうアナルにおちんちん入ってて・・・・
夢うつつの状態のまま目が覚めてもぼうっとして・・・
でもアナルの快感だけは異常に強くて・・・・
「待ってだめっおかしくなるぅ!!」
それからまた狂ったように逝かされ続けてしまった私。
起きてすぐのえっちって異常に興奮しちゃうのは私だけ?
わけがわからないまま快感でドロドロになってしまいます。
それにしても・・・
MKさんやっぱりオマンコには入れないでくれてます。
入れたらだめって私が断ったからかな。
会うたびに入れたらだめっていう気持ちが薄らいでいる私がいます。
むしろ入れられたいって思い始めてるような・・・・
MKさんにされる快感って、やっぱりオナニーとは全然違って・・・・
終わった後もずっと身体がガクガクして、なかなか戻らないぐらい快感が強くて。
それに・・・・顔が・・・・
明らかにエロ顔になってしまってて戻らないんです。
家に帰るまでには何となく戻ってるみたいですが・・・・
う~ん・・・MKさんは約束を守ってくれてるのに、心が揺らいでるダメな私。
縛られて抵抗できないから、入れちゃうこともできるのに・・・
- Date : 2018-06-21 (Thu)
- Category : アナル奴隷